2011年04月11日

神戸大学 | 足湯で支援

避難所で、足湯が人気を集めている。タライの湯に足をつけてボランティアと会話する。足と心を温める支援に被災者は「楽になった」と喜んでいる。神戸市からやってきた神戸大生、後藤早由里さんらが、町を中心に回っている。
新潟県中越沖地震をきっかけに誕生した中越・KOBE足湯隊のメンバーだ。
プロパンガスと釜と、タライとバケツとイスとひしゃくが支援の一式。
外でお湯を沸かし、被災者にいすに腰かけてもらい、湯を張ったタライに足を入れてもらうだけ。
もう1つのねらいは、心のつぶやきをきくこと。後藤さんらは水を差しながら「これくらいの温かさでどうですか?」などと話しかける。タライに入れた足をなでながら、手を握って「そうですか」と聞き役に徹する。