2010年09月30日
兵庫県立大学 | 酵素で熟成、シカ肉美味
兵庫県立大学環境人間学部と同大学自然・環境科学研究所が、シカ肉の味を良くする技術を開発した。ヒエなどから作った酵素を熟成させたところ、肉質が軟らかくなって栄養性も向上した。
研究所によると、シカのモモ肉に「多穀麹(こうじ)」と呼ばれる酵素を添加してところ、肉質が軟らかくなり、うまみが増した。
シカ肉は脂肪分が低いうえ、パサパサして独特の臭みもあるため、イノシシ肉と違い、大半が埋められていた。同大学環境人間学部の吉村美紀教授(食品栄養学)は「軟らかくて食べやすく、ハンバーグやソーセージなど加工食品への活用が期待できる」と話している。
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- by 掛川
- at 11:00
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