2010年03月30日

名古屋大学 | 卒業式

名古屋大学の卒業式が名古屋市千種区の東山キャンパス豊田講堂で行われ、学部と計4004人が、慣れ親しんだ学舎(まなびや)を後にした。振り袖には男子学生たちが参列。
卒業生たちは、サークルの後輩らに胴上げされたり、一緒に記念撮影したりして、名残を惜しんだ。

2010年03月29日

金沢工業大学 | ワタシ流改修

古くなった賃貸アパートを、様々なニーズに改修するプロジェクトを金沢工業大学(野々市町扇が丘7丁目)の学生らが進めている。
間取りは変わらないが、浴室やキッチンのスペースを削って、ワンルームでも広々した空間を確保した。工業大学に通う学生だからこそ持つニーズに応えたという。植木鉢を置ける棚を設けるなどユニークな造りだ。
約4000室を対象に、同大建築学科の宮下智裕准教授が始めた。

2010年03月26日

名古屋大学 | 就職対策講座

就職活動を応援するイベント「就活トラブル徹底対策講座」が17日、名古屋市千種区の名古屋大学東山キャンパスであった。就活中の大学3年生ら約30人が参加し、就職先の選び方などアドバイスに耳を傾けた。

イベントはトークセッション形式で、1時間半にわたった。

2010年03月25日

朝日大学 | 学生がつくるラジオ番組

県内唯一の法学部がある朝日大学(瑞穂市)の番組が、岐阜市のコミュニティーFM局「シティエフエムぎふ」(愛称・FMわっち、78・5MHz)で4月から始まる。学生たちが身近な問題を調べたり、法律のプロに疑問をぶつけたり。全国でも珍しい試みに、県内の弁護士もエールを送っている。

2010年03月23日

群馬大学 | 理系英語のEラーニング

群馬大学工学部(桐生市)が開発した、理科系向けの実践英語教材「Eラーニングシステム」が好評だ。このシステムは、篠塚和夫教授が中心に開発した。
日本語で「エーテル」と習う物質は英語では「イーサー」と発音するなど、慣れないと聞き取れない専門用語も多い。当初3年間は、聞き取りや英語での技術説明能力を高める実験授業を補助金をもとに実施した。
その後、授業で得たノウハウを各学科で手分けしてインターネット経由でパソコンで使えるようにした。

2010年03月19日

東亜大学 | 地域住民を健診

東亜大(下関市)の医療学部医療栄養学科の学生たちが15日、同市一の宮町3丁目の同大恒友塾(給食実習室)で地域の人たちの身体測定や血圧を測る活動をした。
技術を地域の人たちに提供しようと企画した。

2010年03月18日

京都大学 | 情報通信分野などで共同研究

京都大学(京都市左京区)と国際電気通信基礎技術研究所(ATR、精華町)は情報通信分野などで共同研究をするための包括協定を結んだ。牧野圭祐・産官学連携本部長は「京大が学研都市に役立てるきっかけにしたい。どちらも力のある研究者の集まりなので、いい結果が出ると思う」。
平田康夫社長は「国際社会に貢献する最先端研究を積極的に進め、学研都市や関西での研究の活性化につなげたい」と話した。

2010年03月17日

筑波技術大学 | ワンセグ講義

聴覚と視覚障害者が学ぶ筑波技術大学(つくば市)は、授業内容を手話や字幕に翻訳し、ワンセグ放送で携帯端末に生中継するシステムを開発した。手話を見逃したり、声が聞こえにくかったりすることが減り、授業の理解が高まると期待される。
新システムは、授業をビデオカメラで撮影し、インターネットを通じて別室や手話と通訳者に送信。
携帯電話や「ニンテンドーDS」などのゲーム機で受信する。

2010年03月16日

長崎県立大学 | 聴講生・履修生募集

長崎県立大学(佐世保校=佐世保市川下町、シーボルト校=長与町まなび野)は、大学や大学院で学生と一緒に講義を聴く「聴講生」「科目等履修生」を募集している。聴講生は単位を取得できないが、科目等履修生は講義や試験を受けた上で取得できる。大学の応募資格は、高校卒業か同程度の学力があると人。
大学が提出書類で判断する。

2010年03月15日

大阪教育大学 | 小中一貫教育

府内唯一の施設一体型の公立の小中一貫校「とどろみの森学園」が箕面市の教育委員会と大阪教育大(柏原市)が小中一貫教育の推進に連携して取り組むための協定を結んだ。
カリキュラムや小中教員によるチームティーチング、小中の教職員の兼務態勢や教科担任制などを研究する予定。

2010年03月05日

産業技術大学院大学 | デザインコンテストで最優秀賞

産業技術大学院大学(品川区)が「デザインコンテスト」で、池田隆佑さんが考案した文房具「PiRiPiRi(ピリピリ)」が優秀賞に選ばれた。産業技術大学院大学は、活性化などを2006年に新設された。
同大ではものづくりにデザインを取り込みながら、技術革新につなげる取り組みを行っており、コンテストの実施もその一環。
池田さんの作品は、封筒や紙に、菓子箱の開け口のような切り取り線を入れることができるカッターだ。
カッターを上に乗せて動かすと、ベルト状の刃が自分で好きな切り込みを入れることができる。アイデアは、テープのりや修正テープをヒントに思いついた。外側の材質はアクリルやステンレスで、大きさは11・5ミリと手のひらに収まるサイズを想定している。テーマを招待状やメッセージカードに使う文具が頭に浮かんだという。

2010年03月04日

関西大学 | 新キャンパス、防災拠点にも

JR高槻駅前に完成した関西大学高槻ミューズキャンパスは、一貫教育の小中高生や大学・大学院生も学ぶ教育拠点になると同時に、市中心部では希少な防災拠点ともなる。総工費は243億円で、高槻市は「社会貢献」機能を考慮し、施設整備費に運動場用地費に28億5600万円を支援する。
上原洋允(よういん)小学生から大学院生まで同じ場所で教育ができる点について「大きな可能性を秘めたキャンパスだ」とあいさつした。
施設内には、備蓄倉庫、プール用水を生活用水に再利用できる浄化システムなどを備えた。

2010年03月02日

国際福祉大学 | 医学部の設置検討

大田原市などにキャンパスを持つ国際医療福祉大が医学部設置を検討していることについて県議会2月定例会の一般質問で麻生利正副知事は「医学部の新設は認めないという国の方針があるので、当面は国の動きを注視したい」と述べた。野田尚吾氏(自民党議員会)が質問した。
麻生副知事は「確かに医学部設置について県への支援要請があった。県内に新たに医学部が設置されると将来的にも医師不足の解消につながることには大いに期待したい」としながらも「国の動きを注視したい」と述べるにとどまった。

2010年03月01日

佐賀大学 | 農業経営者養成へ、大学院に新講座

佐賀大は4月から、農業経営者を養成する社会人向けの大学院のプログラム「農業技術経営管理士育成講座(農業版MOT)」を開く。農学部の大学院を改編し、学生だけでなく社会人も学べる場にする。本格的に農業経営を学びたい社会人を受け入れる。農業者の収入を増やし、地域を活性化する狙い。
先進事例に携わる人を講師に招いたり、直売所でのインターンシップを導入したりする。他県からや就労者も通えるよう午後6時半からの夜間授業と夏季集中講座で行う