2010年02月26日

愛知工業大学 | 矢を射る新作披露

からくり人形師・9代目玉屋庄兵衛さんの新作「弓曳(ひ)き童子小早舟」が愛知工業大学(豊田市八草町)の実習の中で披露された。昨年5~8月に東京ミッドタウンで開かれたお目見えとなった。庄兵衛さんが制作した茶運び人形などは、大英博物館にも収蔵されている。
庄兵衛さんは2006年度から客員教授に就任し、人形の制作指導をしている。
糸と歯車が連動し、ハンドルを回すと、矢を弓で狙いを定め、的に向かって矢を射る仕組み。人形作りの実習に参加した21人の学生らは、精巧な出来に声を見入っていた。

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