2010年02月16日

東北大学 | シート状のミニ筋肉

研究グループが、細胞から培養した「ミニ筋肉」を張り付けた特殊なシートを開発した。糖尿病の運動療法や筋萎縮(いしゅく)予防などの研究に活用が期待されている。
「ミニ筋肉」に培養。たんぱく質で作ったゼリー状のシート(約1センチ角)に移した。培養液で細胞は2週間以上生き続け、繰り返し実験ができる。
伸縮幅はいれんも起こすという。このシートを使うと、血液中のブドウ糖(血糖)や酸素、薬剤を筋肉がどう取り込むかといった「代謝」の実験が顕微鏡の上で可能になる。

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