2010年01月29日

立教大学 | TOEIC平均686点

企業が学生を採用する時に求めるTOEICの点数は、平均で686点以上――。立教大経営学部が、企業100社を対象に09年7月に実施した「企業が求める英語力」に関する調査をまとめた。大学に求める英語教育は「点数だけでなく実践で使える英語力」「英語によるコミュニケーション能力」などが挙げられた。

2010年01月28日

愛媛大学 | 植物工場建設

愛媛大学は建物内で光や温度、養分などを管理して野菜などを栽培する国の研究拠点に選ばれたと発表した。 植物工場は、耕作放棄地が食糧自給率も低下する中、安全で高品質の野菜などを計画的に生産する農業として注目されている。
植物工場は電気代などのコストが高く、まだ定着していないため、国は今後3年間で工場数を3倍に増やす目標を掲げている。

2010年01月27日

山口大学 | 学術資料展示館

山口大工学部(宇部市常盤台2丁目)で貴重な鉱物資料を収めた学術資料展示館が完成し、関係者にお披露目された。同学部が70年間に集めた約2万点の鉱物標本などがあり、その一部を展示している。
鉱物標本は苣木コレクションと呼ばれ、現在では手に入れることが難しい貴重な鉱物資料もあるという。
鉄筋コンクリート建て約100平方メートルで、環境に優しい構造になっているという。

2010年01月26日

秋田大学 | いぶりがっこ作り

秋田大ブランドのオフィシャルいぶりがっこ作りを進める同大の学生が昨年11月に漬けたたるを開いた。紅花でつけた黄色いがっこは「いぶりばでぃ」と25日に秋田駅前で完成披露試食会を開いた後、同大生協などで販売されるという。
エブリバディ(皆)をもじった「いぶりばでぃ」のパックは千個程度つくる予定。試食会は25日午前11時から秋田駅前ぽぽろーどで。

2010年01月22日

京都大学 | 産業技術総合研究所と研究協定締結

産業技術総合研究所(つくば市)と京都大学は研究の成果を社会により還元するために、研究の連携を強化する協定を締結した。協定により両者は、研究や、医学と連携による患者に優しい医療技術の開発を目指す。
組織として協定を結ぶことで、研究者の異動や退官で途切れがちな協力関係を維持する狙いもある。

2010年01月21日

北九州市立大学 | ポスターで啓発

薬物乱用や飲酒運転を防ごうと、北九州市立大が2種類のポスターを18日に発表した。
薬物乱用防止部門は応募作から「『一度』でも 壊れるからだ 壊れる未来」を、飲酒運転撲滅部門は応募作から「その一杯 あなたは責任とれますか?」を選んだ。

2010年01月20日

中京女子大学 | 包括協定

大府市は15日、同市にキャンパスがある中京女子大学と、学術研究や人材育成、健康づくりなどを進める包括協定の締結を目指していることを明らかにした。連携を強めたい大学側の意向と、大学を「資源」として活用したい市側の思惑が一致したという。
中京女子大が4月から校名を「至学館大学」へ変更し、健康科学部だけに予定を受け、「健康づくり」を軸に包括的な協定を目指すことにした。

2010年01月19日

兵庫県立大学 | 豊岡の活性化策

兵庫県立大学経済学部で「地域産業論」授業を選択した学生が、豊岡市の経済の実態や解決策について調べた研究の発表会が14日、同市大手町の市民プラザであった。同市と県立大は地域社会の発展と学術振興への貢献を目的に連携協定を締結。
認知度向上にエコバッグを活用した割引制度などが提言された。また、戸島湿地の権利を分割して市民らにオーナーになってもらう「湿地オーナー制度」や、コウノトリ検定の導入などを例示。

2010年01月18日

広島女学院大 | 高齢者向けのアイデアレシピ集

広島女学院大学(広島市東区)の学生が高齢者向けのアイデアレシピ集をつくった。
2009年春から県内の居宅介護事業所100カ所にアンケート。高齢者宅で食事支援などをするヘルパーらに、調理にかける時間や食材、困っていることなどを聞いた。回答をもとに、手に調味料を使い、低栄養にならないようたんぱく質が多めのメニューを考えた。

2010年01月15日

立命館大 | ベトナム企画展

立命館大学政策科学部の学生ら8人でつくるゼミ「ベトナム社会研究会」が、経済発展を続けるベトナム社会の光と影をとらえ、「本当の豊かさとは何か」を問いかける企画展示を立命館大国際平和ミュージアムで始めた。ゼミで、ベトナムのストリートチルドレンを切り口に貧困問題を探ってきた。
社会主義国のベトナムでは、「ドイモイ(刷新)政策」が始まった。
経済が急速に発展する一方、格差も拡大。市村徹也さんは、「日本でも起こりえる問題。発展の功罪両方を見ながら、本当の豊かさについて考えてほしい」としている。

2010年01月14日

神戸大・慶応大・京都大 | MBA教育で提携

神戸大と慶応大、京都3校は18日、MBA(経営学修士)教育で包括的な連携を行うと発表した。MBA教育方法は異なるが、強みを学び合うことで従来の欧米型ではない日本独自のMBAプログラムを開発するのが目的。
来秋にも“出前授業”や単位互換を行う方針という。

2010年01月08日

広島大 | 霞キャンパスに研究拠点

広島医療分野の研究成果を産業に活用するため、広島大など7大学と県、中国経済連合会、マツダなどが、医学部などのある広大霞キャンパス(広島市南区)内に「ひろしま医工連携・先進医療イノベーション拠点(仮称)」を設ける。参加するのは大学では広島工業大、広島国際学院大、近畿大工学部。
企業ではほか、モルテンなど。
映像を大学病院などに送り、都市部以外でも高度な医療を「高精度映像伝送システム」など、次世代医療機器開発にも力を入れる。
企業にも開放し、臨床への応用がスムーズに行える仕組みを作る。

2010年01月07日

名桜大 | 公立法人化

名桜大学(瀬名波栄喜学長)では昨年12月、厳しい状況を乗り切るため準備を進めてきた公立大学法人への移行が確定的になった。移し国の地方交付税を運営費に充てることで、経営安定と授業料減額につなげるのが狙い。県・国への申請手続きは終了しており、3月中旬に認可が下りる見通しだ。

2010年01月06日

三重大 | 教員養成大学院の設置案

三重大学(内田淳正学長)は、三重県の教員採用試験に合格した学生らを研修をする「教員養成大学院」(仮称)を設置する案をつくり、文部科学省に示した。2年のうち、1年を教育実習にあてる予定だ。教員養成6年制導入をにらんだもので、今後、こうした制度を全国の教員養成大学や学部に広げたい考えもある。
三重大の案によると、教員養成学部や他学部で教職課程の単位を取得した学生に「仮免許状」を与えて採用試験の受験資格にする。

2010年01月05日

愛教大 | 省エネ日本一

愛知教育大学(刈谷市)の2006、07年度の床面積当たりと、職員・学生1人当たりのエネルギー使用量、温室効果ガスの総排出量が、教職員を国立大学法人の中で最小だったことがわかった。
06年度も0・61と最小だった。年間エネルギー使用量は05年度から3年連続で最小で、平均の約5分の1。太陽光発電を取り入れたりするなど環境対策に力を入れて松田正久学長は「『環境重視型キャンパス』を目指してきたので、非常に喜ばしい。まだまだ出来ることはあるので、今後も積極的に取り組んでいきたい」と話した。

2010年01月04日

日本工業大 | 人間型ロボット開発

人間型ロボットを、宮代町の日本工業大学創造システム工学科とベンチャー企業のゼットエムピー(東京都文京区)が共同開発し、19日に公開した。研究を来年4月から小中学校で「先生」として模擬授業に臨むという。
関節は足は自由に動く。障害物を検知するセンサーも備え、目から動画などを投写する機能もある。