2009年11月30日

東京理科大 | 中高生が実験体験

女子中高生にも理工系分野を身近に感じて欲しいという「秋のマドンナたち――ResearchからProfessionalへ」が、東京理科大学で22日に開催され、千葉県内外から生徒58人が参加した。
その後、工学系と生物学系からそれぞれ一つ選んだ実験を体験した。

2009年11月27日

福井大 | 就活に危機感

大学3年生の就職活動が早くも熱を帯びている。昨秋以降の急激な不況のあおりで、来春卒業予定の大学生の就職内定率は全国で62.5%(10月1日現在)と大幅に落ち込み、「就職氷河期の再来」ともいわれる。内定率が今春の卒業生で99.07%と全国トップクラスだった福井大学の3年生の危機感も強い。
6月以降ほぼ毎週開くガイダンスには平均300人前後が参加し、例年より多い。

2009年11月26日

弘前大 | 医学科の定員増

弘前大学(弘前市)は19日、10年度の学生募集要項を発表し、医学部医学科は定員100人から数人合格者を増やす方針を示した。国の予算編成で認められれば、増員分は「青森県定着枠」に上乗せする考え。
新型インフルエンザの流行状況をみて、試験・合格発表日を変更することもあるという。
募集要項は20日から入試課窓口などで入手できる。

2009年11月25日

名城大 | 学習支援システム

名城大学(名古屋市天白区)は、コンピューターソフト大手のマイクロソフト社(MS)と連携して、顧客情報管理システムを応用した学習支援システムを導入する。
 システムは、ウェブ上にポータルサイトを設置。
必須科目や、ある学習内容の前提と単元を表示する。以前の学年の内容も含めた再学習すべき内容を表示する。来年度中までには11年度には全学部で導入する予定。

2009年11月24日

山形大 | 講義の開放の協定書

一関高専(一関市)と山形大工学部(山形県米沢市)は教育研究交流をはかる「連携協定」を結んだ。共同研究や大学院の講義の開放によって両者の垣根を低くし、大学院に進学する優秀な狙いだ。丹野浩一校長と山形大の大場好弘工学部長が同日、協定書を交わした。

2009年11月20日

尚絅学院大 | 新図書館

尚絅学院大学(名取市ゆりが丘)の新しい図書館が開館した。名取市や隣接する仙台市太白区の住民にはており、同大は利用を呼びかけている。
眞人(まこと)教授は「学生たちは、新しい図書館には居場所がある感じと話しており、気にいっているようだ」と話す。
図書館を目指し、その一環として開放しているが、利用者はまだ少ないという。

2009年11月19日

京都大 | ハノイに事務所

京都大はベトナム国家大学ハノイ校内に、京大ハノイ事務所を来年9月をめどに設置すると発表した。ベトナムからの留学生を積極的に受け入れるための活動拠点となる事務所で、11年度からは他大学も情報発信などに利用できるようになる。
京大によると、同校はベトナムで総合大学で、07年9月に大学間学術交流協定を研究者や交流などを進めてきた。うち、ベトナムからは33人にとどまっているという。

2009年11月18日

京都工芸繊維大 | バイオ素材の新専攻

京都工芸繊維大(左京区)は大学院工芸科学研究科修士課程に「バイオベースマテリアル学専攻」を設置すると発表した。トウモロコシなど植物に由来する資源を利用してプラスチックなどを作る技術の開発や普及のための研究・教育をする。同大学によると、修士課程で、入学定員は22人。
材料に比べ、二酸化炭素の削減や脱却といった観点から注目され、輸送機械などに利用が広がっているという。

2009年11月17日

多摩大 | 人材育成で協定

藤沢市は同市円行に07年に開設された多摩大学グローバルスタディーズ学部と経済活性化や教育、福祉、人材育成などで連携する協力協定を結んだ。同学部によると、約370人が学んでおり、英語を中心とした授業が特徴。

2009年11月13日

明治大 | フェアトレードを学ぶ

貿易ゲームを通して小学生に視野を広げてもらおうと、明治大学商学部の学生7人が5、6の両日、浦安市立明海南小学校を5年生4学級に授業を行った。先進国や発展途上国の立場で貿易を疑似体験し、ための知恵として考え方を学んだ。
授業では、児童29人が先進国(日本、米国)、新興国(韓国、ブラジル)、発展途上国(タンザニア、ウガンダ)の6班に分かれて貿易ゲームに挑戦。
ルールだが、資金が、発展途上国などは初めから乏しい設定だ。

2009年11月12日

秋田大 | ボツワナ国際科学技術大と協力

秋田大に協力要請があり、これまでに教授らがボツワナを訪問して現地調査をするなどしてきた。
この日の調印式には、ボツワナ国際科学技術クウェク・ベンティル学長やポピー・マジンゴ駐日ボツワナ大使館参事らが参加した。協定書では、人材育成のため、ボツワナからの留学生2人を秋田大大学院に受け入れる。

2009年11月11日

広島大 | 企業と新商品開発

尾道産のハッサクを使った新商品を、広島大、尾道市、広島県内のジャム・和菓子メーカーが連携して開発した。マーマレードや和菓子などで、広島大創立60周年記念日の7日から発売される。広大によると、提案を受け、広大などがかんきつ類の抽出物から有効成分を見いだす研究に取り組んだのがきっかけになった。

2009年11月10日

富山大 | 蔵書など活用

富山大学医薬学図書館が蔵書などの活用策を積極化させている。大学を軸にした情報のネットワーク化で向上を目指す。杉谷キャンパスの教室に仕事帰りの看護師ら約50人が集まり、パソコンに向かった。
指示に続き、カタカタとキーボードをたたく音が響く。
図書館の利用方法の説明に始まり、蔵書検索機(OPAC)の使い方や、オンライン上での文献の入手の仕方、無料の電子ジャーナルの紹介もある。

2009年11月09日

愛知教育大 | 刈谷駅前商店街とコラボ

愛知教育大(刈谷市)は、刈谷駅前商店街振興組合と刈谷市、刈谷商工会議所と中心市街地の活性化を目指して連携・協力に関する協定を11月6日に締結する。大学と振興組合は07年からイルミネーションを連携して実施しているが、09年度は、空き店舗を活用した大学生の活動拠点づくりに乗り出す。
愛教大は市北部の井ケ谷地区にある。
JR・名鉄刈谷駅までバスで30分以上かかり、大学や学生と結びつきが薄かった。

2009年11月02日

中央大 | 障害者と共同店

中央大学多摩キャンパス(八王子市)で今月末から始まる学園祭「白門祭」に、学生有志が東大和市の知的障害者らと模擬店を出す。手作りクッキーやパウンドケーキを売って、障害者と来場者が触れ合う場をつくろうという試み。
東大和市にある授産施設「かたつむりの会作業所」(社会福祉法人「えいぶる」運営)から、女性2人が参加する。
同店は就労に向けた実習場所として、青梅街道沿いにオープン。手を借りながら日替わりランチやコーヒーなどを出している。