2009年10月30日

龍谷大 | 独自の煎茶

龍谷大経済学部・伊達浩憲教授の研究室の学生25人が、南山城村の農家とタイアップして企画・製造したオリジナルの抹茶入り煎茶(せんちゃ)「雫(しずく)煎茶も抹茶も一番茶だけを使用。
新茶に向けて肥料をやったりした。石臼びきした抹茶を3%ほどブレンド。こくの甘みとうまみが味わえる商品を目標に、問屋兼加工業者に製造を委託し、試飲会を繰り返して完成させた。販売は、茶舗・美好(びこう)園(下京区油小路通花屋町下ル)に委託。

2009年10月29日

山形短大 | 東北文教大開学

学校法人富澤学園(内田?一理事長)は山形短大(山形市片谷地)を改組し、2010年4月に4年制の「東北文教大学」を開学すると発表した。ニーズや将来を見据えた4年制の開学で、生き残りをかける。
延べ面積約建て校舎も完成している。定員割れが相次いでいるが、山形短大は一部学科に定員割れがあるが、高い評価を得て学生数は多いという。
微増ながらも進学率は向上しているといい、保育・教育系の4年制大学は十分に学生を確保できると見込んでいる。

2009年10月28日

弘前大 | 学術協定

弘前大人文学部(石堂哲也・学部長)とフィンランド・ヘルシンキ大ルーラリア研究所(サミー・クルキ所長)が、地域の活性化をテーマに相互学術協定を結んだ。人文学部が、独自に外国研究所と協定を結ぶのは初めて。人文学部は教授と小谷田文彦准教授らが同研究所と交流を重ねてきた。
内容は、地域活性化を主題に共同研究の推進、研究者間の交流。

2009年10月27日

山形大 | 定員5人増

山形大は20日、10年度入試で医学部医学科の定員を5人増やし、計125人とする方針を明らかにした。文科省が医師確保対策として定員増を認めており、後期日程の定員増を同省に申請した。同大は09年度に医学科の定員を増やしており、認められれば3年連続の定員増となる。
昼間コースにバイオ化学工学科を新設、フレックスコースはシステム創成工学科にする。場合に備え、文科省の要請に従って、追試験や振り替え受験などを実施する方向で検討しているという。

2009年10月23日

流通科学大 | 新たな神戸みやげ

流通科学大(神戸市西区)の学生と製菓会社が協力し、新たな神戸みやげを開発した。もちをパイで包んだ「神戸ころにぃ」。学園祭で試験販売したところ好評で、製菓会社が商品化を検討している。今春から流通科学大で始まった講義「新神戸みやげの創造」の一環。

2009年10月20日

島根大 | Ruby開発者が客員教授

まつもとゆきひろ(本名・松本行弘)さんが1日付で島根大プロジェクト研究推進機構の客員教授に就任した。もとさんは07年度に非常勤講師と3年生以上が選択科目2科目でルビーの仕組みや地方でインターネットを活用する意味について教えている。
08年7月、同大プロジェクト研究推進機構で教員と、ルビーのように内容が公開されていて開発に参加できる「オープンソース」の無償ソフトウエアの研究を始め、同機構内の委員会が授業などの実績から客員教授に推薦した。

2009年10月19日

南山大 | 割りばし回収

割りばしを資源化しと、南山大学瀬戸キャンパスの学生でつくるボランティアサークル「Together」が、学生食堂などで使用済みの割りばしを回収し、紙に再生させるリサイクル活動に取り組んでいる。
「もったいない」を割りばし回収を活動目標にした。部員らは、割りばしをモチーフにキャラクター「ミスターおてもと」をキャッチコピーがおどるポスターを作成。
部員らは、割りばしを持ち寄り、これまでに6424本(3212膳)が集まった。

2009年10月16日

東海大 | 3号館が完成

東海大学阿蘇キャンパス(松前達郎総長)の3号館が完成し、隣接の2号館と一体の「バイオテクノロジーセンター」としてオープンした。鉄筋コンクリート4階建てで延べ床面積は4850平方メートル。植物研究の棟として、最先端の組織培養実験室、電子顕微鏡室、遺伝子実験室などがある。

2009年10月15日

立命館大 | 屋上農業事業部

立命館大の学生約10人でつくる「PNCI 屋上農業事業部」が屋上を借りて栽培するミズナが、学内で具として提供されることになった。通学途中にミズナを収穫、バイクや自転車に積んで登校しつつ「出荷」する。
ミズナのほかベビーリーフ、万願寺トウガラシ、わさび菜、サツマイモ、プチトマトなどを育てているという。
サンドイッチチェーン「サブウェイ」の限定商品「水菜&シーザーチキンサンド」に使われることになった。

2009年10月09日

東京大 | ショウワノートと新製品

ショウワノート(本社・富山県高岡市)が、現役東大生らと企画した学習ノート「Tノート」を発売した。
黒板を横長で、板書を見たまま書き写すことができ、32ページと薄く使い切りやすい。

2009年10月02日

名城大 | 地域住民と交流

「教育ときずな」をテーマに、教職員らが交流する名城大学の社会貢献イベント「名城大学Day」が同大学天白キャンパスで開かれ、4300人が公開講座や実験、フリーマーケットなど、多彩な催しを楽しんだ。
公開講座を開き、総合数理教育センターが静電気の実験や各学部が趣向を凝らした。