2009年06月19日

香川大 | 模擬診察

医師を前にすると話せない。いかわからない――。医師との距離を感じて患者がこんな不安を募らせることがないよう、香川大学医学部(三木町)は10年ほど前から、学生が「模擬患者」を相手にやり取りを練習する授業を採り入れている。診察室での言葉遣いや態度から受ける印象を模擬患者から聞くことで、視点を学ぶ貴重な機会になっている。授業は臨床実習の一環。
01年に出来た「香川大学医学部SP研究会」(15人)の市民ボランティアが務める。学生はSPと1対1で初診の応対を練習する。

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