2009年06月30日

宝塚造形芸大 | 看護学部新設

宝塚造形芸術大(兵庫県宝塚市)は来春、大阪市北区の梅田キャンパスに看護学部を新設する計画だ。関西圏の学生の確保や看護実習先の病院との連携を利便性の高い梅田キャンパスに看護学部を置くことにした。
入学後、学生は笑い療法などを学ぶ機会を持ち、看護に応用していくという。

2009年06月29日

四国学院大 | メジャー制度

四国学院大(善通寺市)は来年度から、枠を超えて専攻を選べる「メジャー制度」を導入する。2年次にメジャー(主専攻領域)を選択し途中で変更もできる。
同大によると、学生は文、社会福祉、社会の各学部に入学後1年間は教養教育カリキュラムを受講。
メジャーから選択する。学びながら専攻を決められるのがこれまでとの違いだ。
 メジャーには、漫画、アニメを通して現代文化と関係について学ぶ「メディア&サブカルチャー研究」▽舞台の企画や制作を実践しながら感動を与える表現方法を学ぶ盛りだくさん。
野球をマネジメント、情報分析など多角的な視点からとらえる「ベースボール科学」も設けられる。

2009年06月26日

京都 | 工芸繊維大とノートルダム女子大協定

京都工芸繊維大と京都ノートルダム女子大が19日、学生、教職員らの交流促進や推進などで連携、協力する包括協定を結んだ。この日、工繊大で調印式が両学長が協定書に署名した。
ノートルダム女子大の藪内稔学長は「人文、生活科学の色彩が強い本学の学生にとって、工繊大の学生との交流は刺激になるはずだ」と期待を述べた。

2009年06月25日

県立大 | 生活保護世帯に推薦入試枠

県立大は来年度入試から生活保護世帯で暮らす進学希望者を対象に、推薦入試枠を設けると発表した。受験料と入学金を免除し、授業料相当額を奨学金として給付する。入学後に学費を免除する例は多いが、入試段階で枠を設けるのは珍しいという。

2009年06月24日

玉川大 | 実地研修で見学

学生が開港間もない静岡空港を視察し、同空港の吉岡徹郎社長の話を聞くなどした。
学生からは「空港の将来性は」「新たな国際線の就航はあるのか」などと厳しい質問が相次いだが、吉岡社長は「シミュレーションでは5年後に黒字になる」などと丁寧に応対。その後、学生たちは真新しいターミナルビル内を見学した。

2009年06月23日

京都光華女子大 | 看護学科新設

京都光華女子大(京都市右京区)は11年4月に看護学科(定員80人)を新設する計画を発表した。文学部と人間科学部について、10年度からキャリア形成、健康科学、人文の3学部に再編する。
府内で展開する武田病院グループとも連携協定を結び、同グループが実習生や卒業生を奨学金を創設したりする。

2009年06月22日

福井大 | 教員免許更新

今年度から導入された教員免許更新制で受講が義務付けられている講習が20日、県内でも福井大文京キャンパス(福井市文京)で始まった。
この日は県内各地から31人が参加。
同大学では、来年1月までに7必修講座と59選択講座を開講。
県立大、福井工大、仁愛女子短大、福井医療短大でも講習が行われる。

2009年06月19日

香川大 | 模擬診察

医師を前にすると話せない。いかわからない――。医師との距離を感じて患者がこんな不安を募らせることがないよう、香川大学医学部(三木町)は10年ほど前から、学生が「模擬患者」を相手にやり取りを練習する授業を採り入れている。診察室での言葉遣いや態度から受ける印象を模擬患者から聞くことで、視点を学ぶ貴重な機会になっている。授業は臨床実習の一環。
01年に出来た「香川大学医学部SP研究会」(15人)の市民ボランティアが務める。学生はSPと1対1で初診の応対を練習する。

2009年06月18日

茨城大 | 産学官連携拠点

茨城大学が産学官連携を展開するため、新たな拠点として「産学官連携イノベーション創成機構」を設立した。今月16日に開所式を催す。同大はこれまで、同大共同研究開発センターに全学部の産学官連携を担わせてきたが、理工学研究科だけは単独活動していた。
同機構長には松田智明副学長が就任した。同大によると、03年からベンチャー事業を立ち上げ、企業や共同研究は08年度で179件と5年間で2倍以上に膨らんでいるという。

2009年06月12日

東北公益文科大 | 実学に重点

東北公益文科大学(酒田市)は中期計画を発表した。
黒田昌裕学長は、目指す人材育成像を「地域社会から学ぶ実学の人」とし、外国語教育、実験授業、リーダーシップを磨く実学教育に重点を置くとした。1学年の定員は240人だが、03年度から連続して定員を割っており、今春の入学者は人だった。
地場企業との連携、奨学金制度の充実も図るという。

2009年06月11日

朝日大 | 弁護士会と提携

朝日大学法学部と岐阜県弁護士会が学術交流協定を結んだ。市民に司法を身近に感じてもらえるようにすることが狙いだ。調印式で県弁護士会の鷲見和人会長は「身近にあって、頼りがいのある司法に変えていかなくてはならない」と話した。
朝日大の大友克之学長は「国民が法教育を求めている今、いい形をつくっていきたい」と抱負を述べた。

2009年06月10日

山形 | 東北公益文科大と米テンプル大

酒田市の東北公益文科大学(黒田昌裕学長)は、東京都内にある米国テンプル大学日本校(ブルース・ストロナク学長)と連携協力の協定を結んだ。テンプル大のプログラムによる「英語のサマースクール」を公益大で実施する。
 公益大で5月29日に行われた調印式で、ストロナク学長は「日本の高等教育を支援していきたい」と話した。
両学長は30年来の友人だという。

2009年06月09日

東京大 | アジアで3位

同社は英タイムズ紙別冊高等教育版と共同で大学ランキングを発表しているが、アジア限定のランク付けは初めて。
世界ランキングと同様、研究者や企業による評価、論文の引用数などの指標に加え、アジアの状況に詳しい人に評価を任せるなどした。東大は世界ランキングでは19位でアジア最上位だった。
自然科学など五つの専門分野ですべてトップだったが、留学生の割合など評価が低かった。

2009年06月08日

立命館大 | 出前ちんどん

街を盛り上げます――。立命館大生のサークル「出前ちんどん」はアイリッシュ、ハワイアン、童謡、チンドンなど、民族音楽を演奏し、各地で公演を続けている。
演奏ジャンルは広がり、今では20人が在籍。一部はバーやパブで演奏し、腕を磨く。親しみやすい歌謡曲にも公演依頼が相次ぐようになった。

2009年06月04日

千葉 | 市川市教委が聖徳大と協定

聖徳(せいとく)大学と市川市教委は、教育連携に関する協定を結ぶことに同大で締結式を行う。
放課後のクラブ活動などにも学生を派遣するほか、学生を協力校で実習させていく予定という。
同大企画渉外課の入屋厚志課長は「市のニーズも聞いて、カリキュラムに反映させていきたい」としている。同大は付属中高校が茨城県取手市と包括提携している。
市川市も千葉商大と提携しているが、同市教委が協定を結ぶのは初めてという。

2009年06月02日

群馬 | 障害者が働く学食

学生食堂「マザーズキッチン」(約200席)は今年4月6日から営業している。健常者と障害者が一緒に生活するノーマライゼーションにもかなうと法人側も快諾した。温かさで学生を包みたいという意味を込めた。自閉症など、働いている人はさまざまだ。
常勤従業員9人のうち、20~40代の男性4人、20代の女性1人が何らかの障害がある。皿洗いなどで午前9時から午後4時まで働く。

2009年06月01日

愛知 | 愛工大の学生が商店街のウェブ制作

情報を網羅したウェブサイト「アット大須」ができた。店主らが新商品やセール情報などを随時書き込んでいる。既存サイトの一新について、相談を受けた鳥居准教授が「パソコン技術の向上とともに、社会での交渉力を身につけてほしい」と学生に持ちかけ、自前で制作させた。
店舗をクリックすると、「夏バッグ完売」「一足お先にサマーセール」などと店主のコメントが現れる仕組みとなっている。
書き込みから2日間は2日間は青などと色が変わるようにもなっており、コメントの「鮮度」も一目でわかる。商品ジャンル、定休日などもわかる。