2008年12月24日
京都|京都大学生に京料理「出汁」を伝授
単なる出汁の作り方にとどまらず、世界の中での日本料理の位置や特長など、日本の食文化の豊かさを次世代を担う大学生たちに伝えた。昆布を使った出汁が、カップにつがれる。
講師の一人、萬重(まんしげ)の若主人、田村圭吾さんが、カツオ節を鍋にたっぷりと入れる。カップに注がれた出汁は、豊かな味わいで、そのままでも十分おいしい。
主人の荒木稔雄さんは日本料理は出汁がしっかりとしているため、野菜中心で低カロリーでもおいしい料理ができる京都の水はミネラル分が少なく、出汁のうまみを多く引き出す――ことなどを解説した。
- by 櫻井
- at 09:32
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