2008年12月10日

東大学長・最終講義「行動する大学」

学長に決まった4年前の記者会見で「世界一の大学をめざす」と宣言、東大のアクション・プラン(行動計画)を作った小宮山さんだけに、演題は「行動する大学」。

「変化球は嫌い。直球勝負」と自他共に認める人柄そのままに、歯切れのよい口調で熱弁をふるった。
学内組織の見直し、学問の全体像を示す「学術俯瞰(ふかん)講義」の創設、生命科学を手始めにした教養教育の教科書作り、主要8か国(G8)大学サミットの開催などの大学の国際化など、様々な意義を解説。

小宮山学長は来年3月で任期を終える。

講演会には講堂に入りきれない人がモニターで聴講した。

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