2008年11月19日

山形|山形大学農学部と鶴岡市が包括協定を締結

鶴岡市と山形大学農学部(鶴岡市)は、人材育成などを目的に、研究などで連携を図ると包括協定を締結した。農家の高齢化や農業振興計画立案のため、農業・農村の構造調査を実施。

在来作物の付加価値を高めるためのモデル事業の展開や、小中高生への理科教育支援なども行うとしている。協定締結式では、富塚陽一・鶴岡市長が「市内の農家にとって、農学部の存在が支えとなり、刺激となってきた。今後とも、地域振興を目的に協調したい」と述べた。

安田弘法・農学部長は「多面的な協力を通じて、地域に根ざし、愛される学部を目指したい」と話していた。

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