2008年11月12日

愛知|公開授業・医療福祉論

11日、長久手町の県立大で筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)を患う女性が、尊さを講義する公開授業が行われ、学生やヘルパーら約60人が聴講した。

講義したのは、名古屋市名東区で英会話講師をしていた酒向智美子(とみこ)さん。かたちで行われた。酒向さんは2006年8月にALSを発症、手足と自由を失った。

現在は365日の完全介護を受けて単身生活を送っている。「支えてくれる家族や医師、ヘルパーなど多くの人々に感謝したい」と人たちに感謝した。

同大社会福祉学科3年、水野沙紀さんは「懸命に生きる姿と支える人に感動しました」と話していた。

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