2008年11月05日

埼玉|埼玉大が「科学者の芽」育成プログラム

好奇心や思考力を養うことで「未来の科学者」を育てようと、埼玉大は中、高校生を対象に「科学者の芽」育成プログラムを始めた。

ニンジンの色素を調べる実験では、顕微鏡をのぞいていた子供たちが「見えた」と付き添いの母親に報告していた。金属を液体窒素で冷やすことで、金属を宙に浮かせる実験では、子供たちから歓声が上がった。

永沢明教授は「小学校では理科が好きなのに、暗記が多くなる中学で理科が嫌いになる生徒が多い。

もったいないと感じていた。この取り組みが、小学校のころの好奇心をそのまま伸ばしていける手助けになればうれしい」と話している。

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