2008年10月29日

山形|2009年に山形大学が教職大学院を新設

山形大は2009年度、より実践的な指導力を持つ教員の養成を目指した教職大学院を新設する。文部科学相の諮問機関「大学設置・学校法人審議会」が設置を認めた。設置は県内初。実践的な指導法や学校経営などを総合的に学び、学校内の中核を担うリーダー教員の養成を図るほか、小中高の現職教員の研修の場としても活用する。

「教育実践研究科」で、定員は20人。

学部卒と現職教員を対象とする「学習開発コース」と、現職教員のみ2コースを設置する。飯沢英昭・地域教育文化学部長は、「学級運営や地域との連携など、従来の大学院とは違う、実践的な指導力を身につける場にしたい」と話した。

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