2008年06月06日

秋田|研究経験が生徒に刺激・博士教員が育成

横手清陵学院(横手市)の高校2年の総合学習。

鉄と磁石の歴史の議論では、雷などで自然磁石が誕生する仕組みから、希土類元素を使った最新の強力磁石にまで話は大きく広がった。

博士号を取得しても希望する定職に就けない「博士余り」が深刻化する中、全国から57人が応募した。

須田さんは、秋田県立大の助教から「中、高校生の教育に経験を生かしたい」と応募。

台湾大で博士研究員だった瀬々将吏(ぜぜしょうじ)さんとともに、工学教育に力を入れる横手清陵学院に赴任した。

発光ダイオードを使った野菜作りで、実験の進め方を助言する。

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