2008年06月04日

東京|世界で10位相当・最速スパコン

東京大学は国内最速のスーパーコンピューター「T2Kオープンスパコン」の運用を始めたと発表した。京都大、筑波大と共同開発した。

毎秒140兆回の計算能力を持ち、世界ランキングで10位相当の実力。遺伝子情報の大量分析や複雑な化学反応の模擬計算などを速く処理できるという。東大のスパコンは中央演算処理装置(CPU)を約使い、これまで国内最高だった東工大のTSUBAME(世界16位)の性能を上回った。

設計にあたっては、公開され広く使われている仕様を採用し、一般の研究者が利用しやすくした。

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