2008年01月23日

京都大、iPS細胞研究センターを設置

京都大は山中伸弥教授らが世界で作製したヒトの万能細胞(iPS細胞)の研究拠点「iPS細胞研究センター」(センター長・山中教授)を発足させた。

内にオフィスを借り、2年後をめどに拠点施設を建設する。

専任のうちの山中チームと兼任チームが、さまざまな細胞、組織への分化・誘導や、人体への安全性の確認などの研究に取り組む。

心臓に「心筋シート」を張る臨床研究をしている大阪大の澤芳樹教授らは、山中教授らからiPS細胞の提供を受けて共同研究に乗り出す。

iPS細胞を使った慶応大や理化学研究所などもすでに始めている。

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