2007年12月18日

稲城の大学生と児童が卒業制作で合作したベンチが完成(東京)

同小では6年生が母校に卒業記念の作品を残すのが恒例行事になっている。

同小の図工の授業を手伝って同大空間造形学科4年の川崎舞子さんがこのことを知り、昇降口近くの柱を囲む形でベンチを制作することを思いついた。

児童たちにイラストや絵を描いてもらい、ベンチに組み立てた。同大の榎本文夫教授は「ボランティアで授業を支えている間にアイデアが浮かんだようだ。大学4年生の卒業制作と小学生によるコラボレーション(合作)の試みは初めてではないか」としている。

ベンチは年明けの作品展示会の後、卒業式前の2月下旬に同小へ贈られる予定だ。

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