2007年10月11日

京都大学教授・田中耕治さんに聞く…「測りたい学力」常に意識

田中さんが、自治体で実施しているテスト問題を分析したところ、測りたい学力の内容が教育内容に比べてレベルが低すぎたり、といったテストが目立った。

学力を多面的に測るために、学習中の自己評価や作品などを目に見える形で蓄積する「ポートフォリオ」評価や、学んだことを表現作品として発表する様々な研究や普及に力を注ぐ。

米の研究者は、算数や授業研究を視察した報告書で、実践から自分たちで理論を導き出す教師の能力を高く評価している。

真正の評価(authentic assessment) 従来のテストに頼る評価法への批判から、1980年代に米国で登場した考え方。

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