2007年10月10日

北九州市立大:手取り足取り、何でも相談窓口 心身の悩みから就職まで

北九州市立大は同市小倉南区の北方キャンパスに相談窓口と保健室の機能を合わせた「学生プラザ」を開設した。勉学から生活面や心身の悩み、就職まで一貫して支援する施設は、全国的にも珍しいという。志願者と入学者が同数になる「大学全入時代」を控えた「生き残り策」の側面もある。学生プラザは、500平方メートルを改装。

カウンセリング室、キャリアセンター、学生が自主活動に使えるプロジェクト室、保健室からなる。同大によると、入学後に目標を失ったり環境に慣れず不登校や引きこもり状態となり、休退学に追い込まれる学生が一部で見られる。

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