2007年09月12日

東大教養学部、高校生対象「哲学キャンプ」

頭頭が柔軟な若いうちに、物事を深く考える訓練をしてもらおうと、東京大学教養学部は香川県の直島で高校生を対象に「哲学キャンプ」を開いた。2年生22人は、自然豊かな島で日常生活から離れて純粋に考えることに没頭。

中国哲学が中島隆博・准教授は「物事を考える技術である哲学を学ばず、考える経験に乏しいだけ」と反論。

小林教授と中島准教授は、意見に対して、間違いや考えが足りない点を指摘したり、違った観点から様々な見方を投げかけたりした。

多面的な思考の重要性を伝えているようだ。

「高校生たちはこの4日間で劇的に変わった」と手応えを感じていた。

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