2007年08月24日

自治医大生ら9人が、辺地医療実習に出発(高知)

辺地での医療従事を志す医学生が、県内の辺地の診療所で地域医療の実態を体験する「県へき地医療夏期実習」の出発式が23日、県庁であり、3日間の実習を前に参加者が実習への意欲を新たにした。今回は宿毛市で計10人が実習。

高知大医学部は、百日ぜきの流行により、学外活動を自粛しているため参加できなかった。

担当者が名札などを手渡した。宿毛市・沖の島へき地診療所へ行く自治医大3年橋元幸星(こうせい)さんは「祖母がへき地で20年間闘病していて、へき地の医師にあこがれた。大学で学べないことを肌で実感したい」と抱負を述べた。

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