2007年07月26日

医師不足解消で、札幌医科大が特別推薦枠(北海道)

卒業後に勤務を義務づける特別推薦制度の導入を検討していた札幌医科大学は来年度医学部入試から、特別推薦枠を設け、在学中の6年間で奨学金貸与制度を導入することを決めた。推薦枠確保のため、2次試験の後期日程は廃止する。

同大卒業後の一定期間、道内の地域医療に従事すると確約する条件が課せられる。

医学部入試は、2次試験の前期日程で60人、後期日程で20人が定員だった。

期日程を廃止し、特別推薦に前期日程に15人を振り分ける。同大では「前期と後期では受験層の差がほとんどない。推薦制度で受験生の多様性は確保されている」としている。

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