2007年06月26日

新司法試験「答案練習」、法相が不快感 「許し難い」

「新司法試験」で問題作成や採点を担当する考査委員を務めた慶応大法科大学院の教授が、試験前に学生向けの答案作成の練習会を開いていた問題について、長勢法相は閣議後の記者会見で「事実だとすると誠に許し難い」と不快感を示した。今後、法務省による調査の結果を踏まえ、委員の解任も含めた処分をする考えを明らかにした。法相は「本人ももちろんだが、こういう事を生ずる雰囲気があるのではないかということを含め、関係者に姿勢をただしてもらいたい」と発言。

法科大学院の過当競争が背景にあるとの見方も示した。

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