2007年06月14日

岐路に立つ大学:「就活大変厳しい」学生14% 景気の回復で減少 /三重

同会議所の小西泰史・中小企業相談所専門相談センター長は「間口が広くなっても内定が集まるのは一部の学生で、多くは厳しさを感じているのでは」と分析する。

調査は2月28日と3月20日、同会議所と鈴鹿・亀山の両商工会議所共催の企業セミナーを訪れた4年制大学や短大、専門学校生などに調査票を配布し、186人(男性82人、女性104人)が答えた。

小西センター長は「セミナーには名古屋や近畿など県外からの参加者もおり、以前からの地元指向やUターン指向が続いている。一方、景気回復で優秀な学生が大手に就職を決め、地元中小企業には厳しい面もある」と話している 。

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