2007年06月12日

宮城教育大:「教職大学院」を設置、実務家養成へ 来春の開校目指す /宮城

宮城教育大は29日までに、リーダーを養成する教職大学院を設置することを決めた。

学位などが与えられる。院生となる現職教員は教育委員会や派遣教員と既存の制度を利用し、在学中は給与支給を受けながら学ぶことができるという。

関心領域を絞り込む。課題把握と実態分析などを行い、2年目は学校での実習を通して、新しい教科指導や生徒指導方法の開発などに当たる。同大と県教委、仙台市教委は教職大学院に関する協議会を設置。

実習を行う「連携協力校」の選定や、大学院修了後の人材活用方法について検討している。院生を指導する教員は実務家などから採用する方針。

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