2007年05月17日

東北大が新研究組織…若手中心、融合領域の学問開拓

東北大は、新しい学問を開拓しようという若手研究者を支援する全学的な新組織を発足させた。前例があるが、文系から理系まですべての分野にまたがる全学的組織は国内で初めて。

同大は魅力を高め、大学間競争に打ち勝つことを目指す。

学内のリーダー的な研究者を中心に全学的な組織を構築することで、「出る杭(くい)を伸ばす」体制作りを目指す。

今年度は、授業数を75に増やし、金属材料研究で知られる井上明久学長ら、各分野の国際的リーダーによる「融合領域研究合同講義」も開講する。

国際高等融合領域研究所は、COEプログラムの中から、博士号を取得して間もない8人の若手研究者を助教(特別研究員)に選んだ。

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