2007年05月10日

教員採用を大幅増へ 08年度 県外経験者、年齢枠を緩和

県教育委員会は実施要項を発表した。小学校教諭を筆頭に、養護教諭を除く職種で増員となる。定年前に退職するケースが増えているため、人材不足の中、経験者に限って年齢制限を緩和する苦肉の策を採用した。

昨年度で定年以外に134人が退職、本年度から35人学級を3年生に拡大したことに対応した。高校、盲ろう養護教育を行う特別定年退職者数が10年以内にピークを迎えると予想されるため、採用予定数を増やした。

定年前の退職者について、県教委は「年齢構成のバランスを取る必要がある」と判断。

筆記試験の一部も免除する。

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