2006年12月19日

中京大学で登り窯火入れ(愛知)

窯跡「久尻元屋敷跡」(国史跡)の登り窯が、中京大豊田キャンパスに復元され、今月から焼き物づくりが始まった。登り窯は、土岐市に移り住んだ久尻陶祖・加藤景延が17世紀前後に唐津から導入したとされる。

一大生産地だった豊田、瀬戸市から継承と保存のために決断した。

梅村さんと寺田さんが火入れを行った。

梅村さんは「この地域には古い窯跡があり、きちんと残していくのが文化。次世代につなげていきたい」と話し、寺田さんも「完成までに長い時間がかかったが、当時の陶器に負けないものを作りたい」と意欲を燃やしていた。

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