2006年11月07日

国立大、推薦・AO枠5割に拡大

少子化の影響で工学部などを中心に一般入試の志願者が減少していることを受けた措置で、上限の緩和を求める声が出ていた。

旧文部省は1995年度入試で国公私立大に対し、それまで明確でなかった推薦入試の枠を学部や学科などの募集単位ごとに3割と通知。

今春の入試では7大学で欠員が生じ、2次募集を行う事態となっていた。文部科学省の調査では、今春の国公私立大入学者のうち推薦・AO入試による入学は41・6%だったが、国立大は13・5%。

私大の中には推薦・AO入試で6割以上を選抜する学部もある。

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