2006年10月23日

「ダメ教師の排除策を」 下村副長官、中教審答申を批判

教員免許の更新制度をめぐり、下村博文官房副長官は文部科学相の諮問機関である中央教育審議会(中教審)の同制度に関する7月の答申について「これでは本当の改革はできない。だからこそ教育再生会議がある」と批判した。下村氏は安倍首相に近く、再生会議の運営にも深くかかわっており、再生会議と文科省との間で対立が生じる可能性が出てきた。中教審の答申は、有効期限を設け、満了前に講習を修了しなければ失効する仕組みの導入を提言している。

これに対し、下村氏は番組で、中教審答申では不適格教師を辞めさせることは「できない」と明言。

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