2006年10月31日

会見迷走、いじめの有無で二転三転…岐阜・中2自殺

岐阜県瑞浪市の市立瑞浪中学校2年の女子生徒が自殺した問題で、学校側は2回にわたって佐々木喜三夫校長らが記者会見したが、いじめがあったかどうかについての見解が、二転三転した。佐々木校長は、会見で、「言葉によるいじめはあった」としたが、午後には「自殺につながるようないじめはなかった」と話し、迷走を繰り返した。

学校側は女子生徒の自殺後、佐々木校長や学年主任らが女子生徒の自宅を訪問。

27日夜に訪れた際には、学年主任がいじめがあったことを認める発言をした。

2006年10月30日

宇都宮大、キャンパス内に保育園 教授らが福祉法人

宇都宮市の宇都宮大学峰キャンパス内に「宇都宮大学まなびの森保育園」が新しく開園する。宇都宮大学の教授らを中心に社会福祉法人を立ち運営する方式。

老朽化に伴い今年3月、移設民営化が決まった。「地域の子どもを受け入れることで地域の拠点になる」と大学から土地を無償で借り、学内外からの募金などを建設資金に充てた。

 オープンに佐藤栄一・宇都宮市長や前でテープカットを行った。

園内の見学に訪れ、新しい木材の香りがする廊下を走ったり、室内のイスに座ったりして、真新しい園舎の感触を確かめていた。

2006年10月27日

教員養成 女子大も強化

私立女子大、金城学院大学で、6日に開かれた今年度最初の「小学校ゼミ」は、こんなテーマで始まった。

ゼミと名前はついているが、30分間を使った教員志望者向けオリエンテーションだ。

この日は、同学科の約半数にあたる45人ほどが自主的に参加。

昨年3月、国が定員抑制方針を撤廃し、新規の教員養成学科が設置しやすくなったことも追い風になっている。

福井一光学長は「小中や中高の一貫教育で、学校間の連携が広がっている。中学や高校の免許を持ちながら、小学校で教えることも出来る専科に強い先生を育てたい」と意気込む。

浮沈が、この点にかかっているのは間違いない。

2006年10月26日

大学入試:理三除き、東大が後期試験を一本化

東京大学は再来年に実施する08年度の後期日程試験について、理科三類を除いた文科・理科類のすべてを化し、共通の試験内容で実施すると発表した。受験生は、センター試験では、国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語の5教科6科目の受験。2次試験では「総合科目1、2、3」を受験することになる。期日程の募集人員は100人。

2006年10月25日

「タダコピ」大学で人気 用紙の裏、広告で無料

コピー用紙の裏面に企業広告を載せることで、コピー代をタダにした。

見かけは他のコピー機と変わらないが、違うのはプリぺイドカードの挿入口がなく、無料なこと。この無料コピーを仕掛けたのは、慶応大や中央大などの学生5人が立ち上げた「株式会社オーシャナイズ」

商標で慶応大に設置した。コピーをタダにできるのは、裏面に企業広告を載せるからだ。

試験前はかき入れ時だ。菅沢聡さんは「予想以上の反響です。今後は、利用者の性別や地域によって広告の種類を変えて、付加価値を高める仕組みをつくっていきたい」。

2006年10月24日

文科省:全大学教員に研修、08年度にも義務化へ 「求む即戦力」経済界の要請背景に

文部科学省は大学・短大教員の講義のレベルアップのため、全大学に教員への研修を義務付ける方針を固めた。大学で、学生への教育にも力点を置く必要があると判断したもので、「大学全入時代」を迎え、学生の質の低下を懸念する経済界からの要請も背景にある。教員は短大約1万2000人(05年度現在)。

研修会、授業内容の検討会など座学中心で、実効性や効果を疑問視する声もある。

具体的な研修内容は中教審で審議されるが、各大学ごとに建学の精神や求められる教員像が異なっており、「統一のガイドライン作成は慎重にすべきだ」というある。

2006年10月23日

「ダメ教師の排除策を」 下村副長官、中教審答申を批判

教員免許の更新制度をめぐり、下村博文官房副長官は文部科学相の諮問機関である中央教育審議会(中教審)の同制度に関する7月の答申について「これでは本当の改革はできない。だからこそ教育再生会議がある」と批判した。下村氏は安倍首相に近く、再生会議の運営にも深くかかわっており、再生会議と文科省との間で対立が生じる可能性が出てきた。中教審の答申は、有効期限を設け、満了前に講習を修了しなければ失効する仕組みの導入を提言している。

これに対し、下村氏は番組で、中教審答申では不適格教師を辞めさせることは「できない」と明言。

2006年10月20日

大学生活、一番の不満は「講義」

大学生活で最も不満なのは「講義」――ジャストシステムが10月18日に発表した、大学1年生に対するアンケートでこんな結果が出た。調査は、9月9日から11日にかけ、大学1年生412人に対して、ネットで行った。
2位は「就職に有利だから」と「資格を取るため」が同率(33.5%)だった。
大学生活の中で一番楽しいことは「友人と遊ぶ」(28.9%)がトップ。
大学生活の中で一番不満なことは「講義が期待したほど面白くない」(21.1%)がトップ。
上位から北野武さん、太田光さん、三谷幸喜さん、イチローさん、タモリさんだった。

2006年10月16日

学習塾、大再編時代に 老舗も買収、小学受験に照準

中学受験が過去最高と予測される中で、老舗(しにせ)塾を大手予備校が買収した。一方で、小学校受験に強い塾が出版社に統合されるなど、再編は小学校受験にも波及している。囲い込みの低年齢化が進み、将来は塾による「小中高一貫教育」が広がるかもしれない。
学習塾で最大手の栄光ゼミナール(さいたま市)はTAP進学教室を97年に買収し昨年に統合した。
来春、関西圏に進出する。
受験者数も増えている。時期から子供を囲い込みたいという狙いがある。
個別指導塾で最大手のTOMASを持つリソー教育(東京都豊島区)は02年に伸芽会(同)を6億円で買収している。

2006年10月06日

家庭教師がネットでマンツーマンで教えてくれる時代になりました

家庭教師がネットでマンツーマンで教えてくれる時代になりました(CNET Japan)